10年間待ち続けたツマベニ蝶が10月6日、
「南風ガーデン」に現れました!

▲ハイビスカスの蜜を吸うツマベニ蝶(10月6日午後2時32分撮影)
よく晴れわたった10月6日正午頃、
「南風ガーデン」に
待ちに待っていたツマベニ蝶が
優雅な姿をあらわし、
ハイビスカスの花に戯れていました。
これを発見したのは我が社の郷原会長で、
10年前から郷原会長はツマベニ蝶を呼ぶために
ハイビスカスやギョボクなど
その蝶の好きな植物を植えたりしていました。
また我が社の
パンフレットやハガキなどには10年前から
ハイビスカスと戯れるツマベニ蝶のイラストを掲載して、
すでに我が社のシンボルアイキャッチャーとして
評判になっていました。

ツマベニ蝶は
白い羽の隅に紅が入っている
おしゃれな風情で、
大隅半島南端の佐多岬、
薩摩半島南端の指宿温泉郷が北限とされ、
我が社の「南風ガーデン」のある
大隅半島の中部では生息しないと
言われていました。
この日は
次から次へとどこからともなく現れて、
南風ガーデンを風にのって飛翔し、
ハイビスカスに戯れたりして、
夢のような世界をつくりだしていました。

「南風ガーデン」に現れました!

▲ハイビスカスの蜜を吸うツマベニ蝶(10月6日午後2時32分撮影)
よく晴れわたった10月6日正午頃、
「南風ガーデン」に
待ちに待っていたツマベニ蝶が
優雅な姿をあらわし、
ハイビスカスの花に戯れていました。
これを発見したのは我が社の郷原会長で、
10年前から郷原会長はツマベニ蝶を呼ぶために
ハイビスカスやギョボクなど
その蝶の好きな植物を植えたりしていました。
また我が社の
パンフレットやハガキなどには10年前から
ハイビスカスと戯れるツマベニ蝶のイラストを掲載して、
すでに我が社のシンボルアイキャッチャーとして
評判になっていました。

ツマベニ蝶は
白い羽の隅に紅が入っている
おしゃれな風情で、
大隅半島南端の佐多岬、
薩摩半島南端の指宿温泉郷が北限とされ、
我が社の「南風ガーデン」のある
大隅半島の中部では生息しないと
言われていました。
この日は
次から次へとどこからともなく現れて、
南風ガーデンを風にのって飛翔し、
ハイビスカスに戯れたりして、
夢のような世界をつくりだしていました。

2015.10.06 / Top↑
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