鹿児島を出発して4日目。
崎本さんや郷原会長、エスペランサ2号に参加した瀬貫部長から
震災当時は車が山積みになっていた話を聞きながら、
沿岸部にある「がんばろう石巻」の看板へ向かいます。
昨日が6回目の震災当日であり、
追悼式の手作り灯籠がキレイに並んでいて、
見ているだけで何も言えない気持ちになります。

この場所で偶然声をかけてきてくれたのが、
いちき串木野市出身の橋之口みゆきさん。
国内で災害が起こると24時間以内に派遣される災害コーディネーターの1人として、
避難所・仮設住宅の立ち上げ、ボランティアの割振りなど、
被災者に寄り添う活動をしているとの事。
こういう職業があるのかと知ると共に、短い時間でしたが、
素敵な笑顔と語り口でパワーを、もらいました。

今は熊本の支援を主とされているそうですが、
震災6年ということで、中津山仮設住宅に行かれる途中でしたので、
少しですがお裾分けを致しました。
崎本さんや郷原会長、エスペランサ2号に参加した瀬貫部長から
震災当時は車が山積みになっていた話を聞きながら、
沿岸部にある「がんばろう石巻」の看板へ向かいます。
昨日が6回目の震災当日であり、
追悼式の手作り灯籠がキレイに並んでいて、
見ているだけで何も言えない気持ちになります。

この場所で偶然声をかけてきてくれたのが、
いちき串木野市出身の橋之口みゆきさん。
国内で災害が起こると24時間以内に派遣される災害コーディネーターの1人として、
避難所・仮設住宅の立ち上げ、ボランティアの割振りなど、
被災者に寄り添う活動をしているとの事。
こういう職業があるのかと知ると共に、短い時間でしたが、
素敵な笑顔と語り口でパワーを、もらいました。

今は熊本の支援を主とされているそうですが、
震災6年ということで、中津山仮設住宅に行かれる途中でしたので、
少しですがお裾分けを致しました。
2017.03.12 / Top↑
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