こんばんは。
フェスティバロ広報の津崎多寄です。
中国や韓国の唐芋関係者を迎えて、「東アジア唐芋友好ワークショップ」が2月1日(月)~4日(木)まで、鹿児島市と大隅半島の鹿屋市で開催されました。
これは、フェスティバロとNPO唐芋ワールドセンターの主催によるもので、中国からは中国農業大学の劉慶昌教授をはじめ7人、韓国からは務安郡クラスタ事業団の金庸枓団長など10人が参加。フェスティバロでの唐芋ケーキ講習会や「みなみ風」農場での焼き芋大会、ボンタン狩りなどを楽しみ、また地元市役所幹部などとの意見交換会や、市民参加の友好パーティも行われました。

お菓子づくり講習会の様子。多くのマスコミが取材にかけつけました

色とりどりの焼き芋に舌づつみを打つ韓国のご婦人方

鹿屋市役所で行われた意見交換会で話をされる韓国クラスタ事業団の金虎山社長。

フェスティバロ鹿屋本店にて
国が違えば言葉も習慣も違いますが、初めから終りまでみんながひとつになって歌と踊りをくり広げて、暖かい心が十分に通い合う素晴らしいワークショップになりました。
さまざまなイベントの模様は多くのテレビや新聞でも紹介していただきました。
この成功をふまえて今年4月には中国、8月には韓国でも「東アジア唐芋友好ワークショップ」が開かれることになりました。
フェスティバロ広報の津崎多寄です。
中国や韓国の唐芋関係者を迎えて、「東アジア唐芋友好ワークショップ」が2月1日(月)~4日(木)まで、鹿児島市と大隅半島の鹿屋市で開催されました。
これは、フェスティバロとNPO唐芋ワールドセンターの主催によるもので、中国からは中国農業大学の劉慶昌教授をはじめ7人、韓国からは務安郡クラスタ事業団の金庸枓団長など10人が参加。フェスティバロでの唐芋ケーキ講習会や「みなみ風」農場での焼き芋大会、ボンタン狩りなどを楽しみ、また地元市役所幹部などとの意見交換会や、市民参加の友好パーティも行われました。

お菓子づくり講習会の様子。多くのマスコミが取材にかけつけました

色とりどりの焼き芋に舌づつみを打つ韓国のご婦人方

鹿屋市役所で行われた意見交換会で話をされる韓国クラスタ事業団の金虎山社長。

フェスティバロ鹿屋本店にて
国が違えば言葉も習慣も違いますが、初めから終りまでみんながひとつになって歌と踊りをくり広げて、暖かい心が十分に通い合う素晴らしいワークショップになりました。
さまざまなイベントの模様は多くのテレビや新聞でも紹介していただきました。
この成功をふまえて今年4月には中国、8月には韓国でも「東アジア唐芋友好ワークショップ」が開かれることになりました。
2010.02.05 / Top↑
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