福岡は九州のハートランド。
・・・九州の空の表玄関である福岡空港には、
1年前、JALUXとのコラボによるフェスティバロがオープンしました。
その時以来、今日まで店舗リーダーとして活躍しているのが、齊藤絵美さんです。

このお店は他の空港と違って、
唐芋レアケーキのほとんど全部が勢ぞろいしており、
フェスティバロとしてもひときわ思い入れの強い店舗です。
齊藤さんはJALUXの社員ですが、
フェスティバロからみると同じメンバーそのもの。
今回は特別にインタビューさせていただきました。
【1】齊藤さんが鹿児島市の唐芋ワールドや大隅半島の農場などを訪問して下さった際、
とってもフレンドリーなお人柄だったので、
フェスティバロの社員たちはたちまち一体感のような思いを抱いたのですが・・・。
齊藤さんのフェスティバロに対する印象はどうでしたか?
〈齊藤さん〉
昨年の1月に福岡空港フェスティバロ店のオープンの際に、
フェスティバロの本社がある鹿児島県に視察に行きました。
まず初日は、鹿児島市の唐芋ワールドで社長と待ち合わせをしていたのですが、
お店に入ってみると、スタッフの皆さんのあたたかいお出迎えにとても感激しました。
人生で一番というぐらいの感激でしたよ。
その後、各店のチーフの方や本社の皆さんにもお会い致しましたが、
社長をはじめ、フェスティバロにいらっしゃる方々は、
本当にあたたかい人柄の方ばかりで、
それぞれがレアケーキに対する熱い想いを持っているのだなと感じました。
福岡空港内で初めての専門店であり、
私自身もオープンにあたっては、
どのようなお店づくりをしたら良いのか手探りの状態でしたので、
良い経験となりました。
本社に行ったときには、野生のサルを見かけてビックリしましたよ。
【2】福岡空港で唐芋レアケーキ「ラブリー」などを販売していただいておりますが、
これまでで一番よかったことは何ですか?
〈齊藤さん〉
フェスティバロの専門店ができてからは、やはりお客様との会話が増え、
話をすることが多くなりました。
ここでは、お客様がお連れ様を連れてこられて、
『このケーキ美味しいんだよ~』ってオススメして下さいます。
また、ビジネスマンのお客様も多くいらっしゃっておりますが、
2~3名で来られて、『お土産にこれがいいよ!』 『奥さんこれ喜ぶって!』
と何やらひそひそ話されています。
そのような場面を見ると、良かったなぁと思いますね。
あと、私は11月に結婚をしたのですが、
実は、主人と知り合ったきっかけもフェスティバロだったんですよ。
初めて会った時に職場の話になり、私がフェスティバロで働いていることを伝えると、
『カプレス大好きです!』と言ってくれたんです。
そのことがきっかけで、話が盛り上がりました♪
【3】齊藤さんの夢をお聞かせ下さい。
〈齊藤さん〉
フェスティバロの専門店で働くことになり、
『奥さまへのプレゼント』や『娘に福岡に行くって言ったら喜ばれた』など、
好意的に買い物をして下さるお客様を感じることが大変多くなりました。
以前テレビで紹介され、その時はたくさんの方から反響をいただきました。
でも裏をかえせば、『唐芋レアケーキ』という商品を知らない人が、
まだまだたくさんいるのだなと分かりました。
これからも唐芋レアケーキの美味しさをここ福岡から広めていけるように、頑張っていきたいです。
・・・九州の空の表玄関である福岡空港には、
1年前、JALUXとのコラボによるフェスティバロがオープンしました。
その時以来、今日まで店舗リーダーとして活躍しているのが、齊藤絵美さんです。

このお店は他の空港と違って、
唐芋レアケーキのほとんど全部が勢ぞろいしており、
フェスティバロとしてもひときわ思い入れの強い店舗です。
齊藤さんはJALUXの社員ですが、
フェスティバロからみると同じメンバーそのもの。
今回は特別にインタビューさせていただきました。
【1】齊藤さんが鹿児島市の唐芋ワールドや大隅半島の農場などを訪問して下さった際、
とってもフレンドリーなお人柄だったので、
フェスティバロの社員たちはたちまち一体感のような思いを抱いたのですが・・・。
齊藤さんのフェスティバロに対する印象はどうでしたか?
〈齊藤さん〉
昨年の1月に福岡空港フェスティバロ店のオープンの際に、
フェスティバロの本社がある鹿児島県に視察に行きました。
まず初日は、鹿児島市の唐芋ワールドで社長と待ち合わせをしていたのですが、
お店に入ってみると、スタッフの皆さんのあたたかいお出迎えにとても感激しました。
人生で一番というぐらいの感激でしたよ。
その後、各店のチーフの方や本社の皆さんにもお会い致しましたが、
社長をはじめ、フェスティバロにいらっしゃる方々は、
本当にあたたかい人柄の方ばかりで、
それぞれがレアケーキに対する熱い想いを持っているのだなと感じました。
福岡空港内で初めての専門店であり、
私自身もオープンにあたっては、
どのようなお店づくりをしたら良いのか手探りの状態でしたので、
良い経験となりました。
本社に行ったときには、野生のサルを見かけてビックリしましたよ。
【2】福岡空港で唐芋レアケーキ「ラブリー」などを販売していただいておりますが、
これまでで一番よかったことは何ですか?
〈齊藤さん〉
フェスティバロの専門店ができてからは、やはりお客様との会話が増え、
話をすることが多くなりました。
ここでは、お客様がお連れ様を連れてこられて、
『このケーキ美味しいんだよ~』ってオススメして下さいます。
また、ビジネスマンのお客様も多くいらっしゃっておりますが、
2~3名で来られて、『お土産にこれがいいよ!』 『奥さんこれ喜ぶって!』
と何やらひそひそ話されています。
そのような場面を見ると、良かったなぁと思いますね。
あと、私は11月に結婚をしたのですが、
実は、主人と知り合ったきっかけもフェスティバロだったんですよ。
初めて会った時に職場の話になり、私がフェスティバロで働いていることを伝えると、
『カプレス大好きです!』と言ってくれたんです。
そのことがきっかけで、話が盛り上がりました♪
【3】齊藤さんの夢をお聞かせ下さい。
〈齊藤さん〉
フェスティバロの専門店で働くことになり、
『奥さまへのプレゼント』や『娘に福岡に行くって言ったら喜ばれた』など、
好意的に買い物をして下さるお客様を感じることが大変多くなりました。
以前テレビで紹介され、その時はたくさんの方から反響をいただきました。
でも裏をかえせば、『唐芋レアケーキ』という商品を知らない人が、
まだまだたくさんいるのだなと分かりました。
これからも唐芋レアケーキの美味しさをここ福岡から広めていけるように、頑張っていきたいです。
2010.06.15 / Top↑
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