こんばんは。フェスティバロ営業・企画の蒲原はるかです。
本日は唐芋レアケーキ『ぼんたん』について、ひみつをお教えいたしましょう。
つぶつぶの食感を残した、果肉感たっぷりの唐芋レアケーキ『ぼんたん』。
みなさま、もう今年の『ぼんたん』はお召し上がり頂けましたでしょうか?

毎年初夏に登場するこちらのレアケーキは、当社の自慢の一品。
なぜなら唐芋レアケーキ『ぼんたん』に使われているぼんたんは、
すべて直営の「みなみ風」農場で採れたものだからです。
フェスティバロ社の「みなみ風」農場は、もともとは当時80歳のおじいさんが所有しており、
手入れまでおひとりでされていました。
しかしご高齢のため手入れが出来なくなり、当社に農園を譲ってくださることに。
おじいさんが大事にしていた農園は、様々な種類の花やフルーツが栽培されており、
なかでも野生化して力強く育っていた「ぼんたん」たちは、我が社の宝物になりました。
その「ぼんたん」は、現在も農園部の竹内優が1個1個大切に、ほぼ無農薬で栽培しています。
毎年3500個も実るぼんたんは、2~3月頃に収穫して、熟成させるため、しばらくの間貯蔵庫します。
そして、皮も身も全部炊き込んだオリジナルのピューレをつくるのです。
夏向きでさわやか。
くせになる独特のほろ苦さは、「本物のぼんたん」を使っている証拠です。
みなさまも是非、今しか味わえない期間限定唐芋レアケーキ、『ぼんたん』をお楽しみ下さい。
みなみ風通販部だけの特別限定ギフトセットもご用意しております。

本日は唐芋レアケーキ『ぼんたん』について、ひみつをお教えいたしましょう。
つぶつぶの食感を残した、果肉感たっぷりの唐芋レアケーキ『ぼんたん』。
みなさま、もう今年の『ぼんたん』はお召し上がり頂けましたでしょうか?

毎年初夏に登場するこちらのレアケーキは、当社の自慢の一品。
なぜなら唐芋レアケーキ『ぼんたん』に使われているぼんたんは、
すべて直営の「みなみ風」農場で採れたものだからです。
フェスティバロ社の「みなみ風」農場は、もともとは当時80歳のおじいさんが所有しており、
手入れまでおひとりでされていました。
しかしご高齢のため手入れが出来なくなり、当社に農園を譲ってくださることに。
おじいさんが大事にしていた農園は、様々な種類の花やフルーツが栽培されており、
なかでも野生化して力強く育っていた「ぼんたん」たちは、我が社の宝物になりました。
その「ぼんたん」は、現在も農園部の竹内優が1個1個大切に、ほぼ無農薬で栽培しています。
毎年3500個も実るぼんたんは、2~3月頃に収穫して、熟成させるため、しばらくの間貯蔵庫します。
そして、皮も身も全部炊き込んだオリジナルのピューレをつくるのです。
夏向きでさわやか。
くせになる独特のほろ苦さは、「本物のぼんたん」を使っている証拠です。
みなさまも是非、今しか味わえない期間限定唐芋レアケーキ、『ぼんたん』をお楽しみ下さい。
みなみ風通販部だけの特別限定ギフトセットもご用意しております。

2010.06.20 / Top↑
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