こんばんは、
フェスティバロ営業企画の蒲原はるかです。
9月1日からの収穫祭。
今回はフェスティバロと松下農場の関係についてお伝えします。
フェスティバロが年に1度、
堀たての新芋でつくる唐芋レアケーキ『ラブリーヌーヴォー』
この唐芋を栽培している指宿市浜児ヶ水の松下さんは、
日本で一番最初にカラー芋(フェスティバロが使う色彩豊かな唐芋品種の総称)を
栽培した農家です。

松下さんの農場では、
昔指宿にあった国立農業試験場で開発された新しい品種のカラー芋を育てていました。
それらに心ひかれたフェスティバロが、ケーキ作りに着手。
当社の歴史ある自慢の一品『紅はやとケーキ』は、
松下さんが唐芋を植えていたからこそ誕生したものです。
それからカラー芋を中心とした新しいお菓子の世界をつくりあげました。
フェスティバロの唐芋ケーキのルーツには、松下家との出会いがあったのです。
松下さんが独特の栽培方法でつくるコガネセンガンが、
秋いちばんのラブリーヌーヴォーに!
みなみ風通販部では、7月15日より先行予約をスタートいたしますので、
是非お試しくださいませ♪
フェスティバロ営業企画の蒲原はるかです。
9月1日からの収穫祭。
今回はフェスティバロと松下農場の関係についてお伝えします。
フェスティバロが年に1度、
堀たての新芋でつくる唐芋レアケーキ『ラブリーヌーヴォー』
この唐芋を栽培している指宿市浜児ヶ水の松下さんは、
日本で一番最初にカラー芋(フェスティバロが使う色彩豊かな唐芋品種の総称)を
栽培した農家です。

松下さんの農場では、
昔指宿にあった国立農業試験場で開発された新しい品種のカラー芋を育てていました。
それらに心ひかれたフェスティバロが、ケーキ作りに着手。
当社の歴史ある自慢の一品『紅はやとケーキ』は、
松下さんが唐芋を植えていたからこそ誕生したものです。
それからカラー芋を中心とした新しいお菓子の世界をつくりあげました。
フェスティバロの唐芋ケーキのルーツには、松下家との出会いがあったのです。
松下さんが独特の栽培方法でつくるコガネセンガンが、
秋いちばんのラブリーヌーヴォーに!
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是非お試しくださいませ♪
2010.07.05 / Top↑
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