10月2日、3日は、
九州大学大学院農学研究院の
堀田和彦准教授率いる30名の方々が
フェスティバロを訪れました。
この方々は3ヶ月間かけて地域のブランド作りや
経営手法などを学ぶセミナーに参加されている方々です。
フェスティバロを訪れた初日は
120品種の唐芋が植えられている「みなみ風」本社農場や
唐芋のペースト工場で皮むき作業を体験されました。
また、その夜は堀田教授の招待で
フェスティバロの社長や社員たちも参加した懇談会が開かれ、
鹿児島でお馴染みの唐芋焼酎を堪能しながら、
唐芋ケーキやフェスティバロのオリジナルCDを
獲得できるじゃんけん大会やカラオケ大会も行われ、
会場は大盛りあがりしました。
そして、あくる日は「みなみ風」リゾート農場の
ハーブ苑で草取り作業などの体験をされた後、
美しい風景の中にある「みなみ風」風景農場で
唐芋の収穫作業を行いました。
地元テレビ局の方々もこの様子を取材に来られました。
「みなみ風」風景農場では、
「太白」や「ハヤトイモ」、「紅はるか」などの
珍しい唐芋が栽培されているため、
収穫がスタートすると、いっせいに掘り起こされていきました。
「唐芋がこんなに種類があるなんて知らなかった!」
「家に帰ったらスイートポテトをつくりたい!」
皆さま大満足のご様子で
収穫を楽しんでいらっしゃるご様子でした。
そして、「ラブリ~」の掛け声とともに記念撮影が行われました。
九州大学大学院農学研究院の
堀田和彦准教授率いる30名の方々が
フェスティバロを訪れました。
この方々は3ヶ月間かけて地域のブランド作りや
経営手法などを学ぶセミナーに参加されている方々です。
フェスティバロを訪れた初日は
120品種の唐芋が植えられている「みなみ風」本社農場や
唐芋のペースト工場で皮むき作業を体験されました。
また、その夜は堀田教授の招待で
フェスティバロの社長や社員たちも参加した懇談会が開かれ、
鹿児島でお馴染みの唐芋焼酎を堪能しながら、
唐芋ケーキやフェスティバロのオリジナルCDを
獲得できるじゃんけん大会やカラオケ大会も行われ、
会場は大盛りあがりしました。
そして、あくる日は「みなみ風」リゾート農場の
ハーブ苑で草取り作業などの体験をされた後、
美しい風景の中にある「みなみ風」風景農場で
唐芋の収穫作業を行いました。
地元テレビ局の方々もこの様子を取材に来られました。

「みなみ風」風景農場では、
「太白」や「ハヤトイモ」、「紅はるか」などの
珍しい唐芋が栽培されているため、
収穫がスタートすると、いっせいに掘り起こされていきました。

「唐芋がこんなに種類があるなんて知らなかった!」
「家に帰ったらスイートポテトをつくりたい!」
皆さま大満足のご様子で
収穫を楽しんでいらっしゃるご様子でした。
そして、「ラブリ~」の掛け声とともに記念撮影が行われました。
2010.10.03 / Top↑
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