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今年、「みなみ風」農場で栽培された130品種の唐芋は、
10月7日にペーストに加工されました。

これは130品種の唐芋がすべて詰ったレアケーキ
『ダイナミック★ラブリー』の素材となります。

このため、いつもとは全く異なる手順で
ペースト加工を行わねばならず、
慎重の上にも慎重な作業の積み重ねとなりました。

いちばんのポイントは、個々の品種が混ざらないようにすること。
次いで白・紅・紫・黄金という4つの色彩に分けること。
そして、全品種を同量にすること―。
この日でペーストづくりのすべてが決まるので、
失敗は絶対に許されません。

社長をはじめ、関係幹部たちも早朝から
夕方の作業終了時まで、すべての作業に立ち会い、
その間に現場の人たちとの話し合いが何度もくり返されました。


20101009.打ち合わせ

 ◇まず早朝、早番の芋皮むきメンバーとの打ち合わせ。
  唐芋の選別作業の手順を決めるのに
  全員が緊張感でピリピリしていました。

20101009.sennbetu

 ◇130品種のなかで、皮が赤で、中が白の唐芋は60品種。
  それを1グループにまとめ、
  各品種ごとに優れたものを同じ量だけ選別しました。

20101009.チェック

 ◇同じ量だけ選別するのも、皮がついたままと
  皮をむいたものとでは量も異なるため、
  皮むき後の歩留まりを考慮して、唐芋の型などを厳しくチェック。

20101009.照らし合わせる作業

 ◇農場スタッフの竹内優さんたちは、
  唐芋の台帳と現物とを照らし合わせる作業。
  目が鋭くなっています。

20101009.同量に選別

 ◇次いで、皮もなかも白い唐芋、紫色の唐芋、
  紅色の唐芋という順に、グループ分けして、
  品質のチェック、そして同量に選別する作業がすすめられました。

20101009.2回目の話し合い

 ◇中番の芋皮むきメンバーも集まり、
  2回目の話し合い。
  これよりいよいよ芋皮むきの作業開始。

20101009.目にもとまらぬスピード
20101009.皮むき
 ◇芋皮むきの作業も、品種が混ざらないように注意。
  ここでは、1個1個の唐芋を手でむきます。
  熟練されたパートさんの手さばきは、
  目にもとまらぬスピードです。

20101009.スライス

 ◇皮をむいた唐芋はスライスします。皮をむくと唐芋はすぐ変色しますので、
  スライスから炊き上げまでの作業は、猛スピードで行われます。

20101009.炊き上げ

 ◇スライスされた唐芋をみると、同じ紫色のものでも、
  品種によって白っぽいもの、
  黒っぽいものなど、さまざまです。
  炊き上げると白っぽいもののほうが濃い紫になる品種の例もあります。
  
20101009.色彩ごとに炊き上げ

 ◇衛生管理の徹底したペースト工場。
  みんなが集まって作業手順を確認しあったのち、
  色彩ごとにわけて唐芋を炊き上げました。

20101009.ペースト完成

 ◇ついにペーストが完成。
  4つの色彩別にパックして、瞬間冷凍で新鮮味を保ちます。

唐芋レアケーキ『ダイナミック★ラブリー』は、
このペーストを素材に、11月中旬に製造される予定です。

130品種もの唐芋が1カップで味わえる贅沢さ♪
今から胸がドキドキわくわく楽しみです!


2010.10.09 / Top↑
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