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☆★☆こんにちは☆★☆
はじめまして!!私は新入社員の満石早希(みついし さき)です。
今から「みなみ風」農場の四季折々の情報をお伝えします。

私は4月から、フェスティバロみなみ風通信販売部で仕事をしています。
ということで…皆さまと電話やインターネットを通してお会いできることを楽しみにしております♪
まだまだ未熟者ですが、どうぞよろしくお願いいたします。

さらに、選ばれし新入社員4人で毎週1回直営「みなみ風」農場へ出かける使命を社長より受けました。
農園部の竹内先輩の後をついていく4人です。
作業着を身にまとい(私は張り切り、初日から一人長靴を履いています!笑)、おそろいの帽子を被って作業をします。
その名も……………

                        唐芋レンジャー

これから唐芋レンジャーの「みなみ風」農場での出来事を皆さまへお届けいたします。
若者の農作業…笑いが起きないわけがない!こうご期待です(笑)

第1回目の私のブログですが………絶滅危惧種「タカクマムラサキ」の挿し木についてです!
タカクマムラサキ…?と、皆さま思われたと思います!

タカクマムラサキは絶滅危惧種とされ、現在は鹿児島県の種子島と宮崎県の日南のみ生息が確認されている貴重な木です。大隅半島には高隈山と呼ばれる高い山がありますが、ここが名前の由来となっているのではないでしょうか。紫色の花をつけ、葉はアロマオイルや石鹸などにも生まれ変わるそうです。私も出会った瞬間香りを楽しませていただきました!!


葉の香りをかいでいますが、木の幹の香りがするような……ハーブなどとはまったく違います!
和の香り、お香の香り、和室にぴったりな香りです。まだまだ小さい木ですが、香りは抜群です。
もしタカクマムラサキで森が出来たら、そこにいるだけで自然のアロマを体験できる癒しの空間になるはずです☆

この絶滅危惧種タカクマムラサキを、ここ鹿屋で再度育てよう!と私達が始動したわけであります!!まさに…
唐芋レンジャー♪♪♪♪
フェスティバロの社長が探しに探しやっと手にいれることができた木を、挿し木でさらに増やそうとしています。
いただいたこの木を枯らしてしまうわけにはいきません。とっても重大な任務です……。

挿し木も簡単なものではありませんでした。竹内先輩から細かく注意点を学び丁寧に丁寧に作業しました。
心配性でビビりの私は、竹内先輩を質問攻めにしてしまいました(笑)

まず親木の下から枝を切っていきます。なぜなら下の枝は栄養をたくさん吸っているからです。
切り取った枝の先端を水が吸いやすいように楔形に切ります。枝の長さは10センチ!
枝につける葉は2枚程度でいいそうです。その葉も横半分に切ってしまいます。まるでタケコプター!
茎の長さの3分の2を土に埋めるため、そこを水につけ、発根剤をつけて土に挿していきます。
それもかわいくぎゅうぎゅう詰めに挿されています。

水をやるにも注意点が!!
上炉の先端、じょうごは上を向け水圧を抑えます。そして、挿し木にあたらないように、水を出し水圧を調整してから
挿し木にかけてあげます。かわいがられる挿し木ちゃんです。

挿し木をハウスに移し、2カ月ほどすると……根が出てきて植え替えができるほどに!!
毎日2回水をあげるそうです。

タカクマムラサキ
挿し木作業が完了したタカクマムラサキ

私は未熟児でした。そのため、早く希望を持って育つようにとの思いこめて早希(さき)と名づけられました。
小さかった私も、20年以上経てこんなに強くたくましく社会で生きていける女となりました!!笑
きっと…この小さなそして命の境目をさまよっているタカクマムラサキも、歳月を経て森を作れるほどに成長すると思います!!

挿し木をすると不思議なほどに愛着がわくものです。これから先、どのように成長してくか本当に楽しみです。
いつに日か…このタカクマムラサキに見とれるほどきれいな紫の花が咲くといいなぁ☆★☆
皆さまもぜひ、このタカクマムラサキの成長を応援してください♪

次は5月8日に、唐芋レンジャー出動予定です!「みなみ風」リゾート農場へいきます。
「みなみ風」リゾート農場については、また今度お教えいたします。

私、満石のブログ楽しんでいただけましたか?これから知りたい情報などありましたらご連絡下さい。皆様と仲良くなれることを楽しみに更新させていただきます。


2010.04.29 / Top↑
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