9月3日朝、
唐芋レアケーキ「ラブリー」の一次加工の作業がスタートしました。
この日のために、
神戸菓舎から郷原パティシエが戻ってきて、
今年の唐芋の出来ぐあいをチェック、
また、ペースト作りの現場を指導しました。

1.直営農場から届いた唐芋「コガネセンガン」

2.今年の唐芋は上々の出来栄えです。

3.唐芋は一つひとつ手にとって、
よしあしを吟味しながら、皮をむきます。

4.皮をむくと、純白の輝くような
なかみがあらわれます。

5.唐芋を炊き上げると、
トロトロ溶けるようなペーストになります。
工場いっぱいにあふれる薫りが新鮮です。

6.ペーストの型どり作業も、
特別なノウハウが出来あがっています。

唐芋レアケーキ「ラブリー」の原料となる
ペーストが完成。
これを冷凍保管します。
**** 郷原パティシエの話し **************
今年の唐芋は本当に最高の出来栄えですね。
ペーストもベテランの人たちが
手際よくテキパキと作って、風味が生かされています。
衛生的にも万全で、すっかり安心しました。
お菓子作りにも気合をいれて取り組めます。
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唐芋レアケーキ「ラブリー」の一次加工の作業がスタートしました。
この日のために、
神戸菓舎から郷原パティシエが戻ってきて、
今年の唐芋の出来ぐあいをチェック、
また、ペースト作りの現場を指導しました。

1.直営農場から届いた唐芋「コガネセンガン」

2.今年の唐芋は上々の出来栄えです。

3.唐芋は一つひとつ手にとって、
よしあしを吟味しながら、皮をむきます。

4.皮をむくと、純白の輝くような
なかみがあらわれます。

5.唐芋を炊き上げると、
トロトロ溶けるようなペーストになります。
工場いっぱいにあふれる薫りが新鮮です。

6.ペーストの型どり作業も、
特別なノウハウが出来あがっています。

唐芋レアケーキ「ラブリー」の原料となる
ペーストが完成。
これを冷凍保管します。
**** 郷原パティシエの話し **************
今年の唐芋は本当に最高の出来栄えですね。
ペーストもベテランの人たちが
手際よくテキパキと作って、風味が生かされています。
衛生的にも万全で、すっかり安心しました。
お菓子作りにも気合をいれて取り組めます。
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2011.09.03 / Top↑
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