8月10日、鹿児島中央駅2階フレスタに、和風菓『からいも』
支店がオープンしました。九州新幹線の改札口前に、突然、一夜に
して登場したこの店舗に、周辺はびっくり、ちょうどお盆前の帰省
ラッシュと重なり、店舗前の通路は旅客が氾濫しており、その流れ
がそのまま支店に集まってきて、開店と同時に黒山の人だかり。
ここでは新種の唐芋「紅はるか」を生かした独特の焼き菓子『は
るか』を主に、七種の紫芋をブレンドした『なな紫』、またドラ焼
き風の唐芋『合わせ焼き』も取り揃えております。今までとは異な
るフェスティバロの和菓子、それも常温でお持ち帰りいただけると
あって、たちまち大人気となりました。
またこれらの新商品を創作した郷原拓東コンフェクショナリーや
製造ライン代表の小林昇などが、神戸市にあるフェスティバロの
「神戸菓舎」からかけつけて、白いコックコート姿で商品説明など
を行っています。これが評判となってお客様は試食をお楽しみに列
を作って下さっています。
それから店舗の前に、西郷吉之助どんと篤姫さあの看板人形が飾
られ、観光客の呼び物となっています。
みなさまも、ご試食をお楽しみにお立ち寄りくださいませ。
支店がオープンしました。九州新幹線の改札口前に、突然、一夜に
して登場したこの店舗に、周辺はびっくり、ちょうどお盆前の帰省
ラッシュと重なり、店舗前の通路は旅客が氾濫しており、その流れ
がそのまま支店に集まってきて、開店と同時に黒山の人だかり。
ここでは新種の唐芋「紅はるか」を生かした独特の焼き菓子『は
るか』を主に、七種の紫芋をブレンドした『なな紫』、またドラ焼
き風の唐芋『合わせ焼き』も取り揃えております。今までとは異な
るフェスティバロの和菓子、それも常温でお持ち帰りいただけると
あって、たちまち大人気となりました。
またこれらの新商品を創作した郷原拓東コンフェクショナリーや
製造ライン代表の小林昇などが、神戸市にあるフェスティバロの
「神戸菓舎」からかけつけて、白いコックコート姿で商品説明など
を行っています。これが評判となってお客様は試食をお楽しみに列
を作って下さっています。
それから店舗の前に、西郷吉之助どんと篤姫さあの看板人形が飾
られ、観光客の呼び物となっています。
みなさまも、ご試食をお楽しみにお立ち寄りくださいませ。
2012.08.14 / Top↑
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