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 被災しながらも手書きの新聞を6日間避難所に張り出し続けたことで有名になった【石巻日日新聞】の武内常務さんを訪ねました。
武内常務さんはエスペランサ号が唐芋を届ける先として、向陽仮設住宅団地のみなさんを紹介して下さった方ですので、全員で立ち寄り「今回もまたやってきました」と挨拶、そして唐芋をお届けしました。

石巻日日新聞の、手書き新聞

武内常務さんは私たちのために、新聞を印刷する輪転機がある一階の印刷場を案内して下さいました。この輪転機は水没したのにもかかわらず、電源が入り印刷もできたとのことで、毎日の丁寧なメンテナス(この時もされていました)がよかったのと、『奇跡』があったのでは…とおっしゃっていました。震災当時のこと、働いている方全員が無事で変わらないメンバーで仕事ができていることや家族の絆についてお話され、最後に被災された方それぞれの心の復興のスピードは全く違うということを強く言われました。建物が建ち、植物が育って、私たちから見て復興が進んでいると思っても、被災された方の気持ちはまだ追いついていないことを忘れてはいけないと思いました。

水没しても電源が入った輪転機
↑輪転機の前で
2012.11.02 / Top↑
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