本日、韓国の江陵原洲大学の日本語学科の学生17人が、フェスティバロを見学に来社されました。
一行は、日本語研修のため4泊5日の予定で鹿児島県内の各方面を巡回中とのこと。フェスティバロが唐芋をテーマに韓国との交流をさかんに行っているため、見学コースの中に組まれたそうです。
この日は、農場リーダーの竹内優さんが、150品種の唐芋畑を紹介し、その後、工場見学室にて郷原社長が韓国との交流の経緯などを説明し、「次の世代のみなさんとも、交流を深めていきましょう、また来てください。」とエールの交換を行いました。

▲みなみ風農場にて

▲郷原社長の講話の様子
一行は、日本語研修のため4泊5日の予定で鹿児島県内の各方面を巡回中とのこと。フェスティバロが唐芋をテーマに韓国との交流をさかんに行っているため、見学コースの中に組まれたそうです。
この日は、農場リーダーの竹内優さんが、150品種の唐芋畑を紹介し、その後、工場見学室にて郷原社長が韓国との交流の経緯などを説明し、「次の世代のみなさんとも、交流を深めていきましょう、また来てください。」とエールの交換を行いました。

▲みなみ風農場にて

▲郷原社長の講話の様子
2012.12.19 / Top↑
| Home |