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こんばんは!
フェスティバロ みなみ風通販部の庄司さやかです。
  
いつも「フェスティバロの微笑み」を
ご覧いただきましてありがとうございます。

いよいよ梅雨の時期も近づいてきました。
一年のうちで最も衛生に気をつけなくてはならないこの時期に、
製菓工場の衛生管理室はどのような活動をしているのでしょうか?

衛生管理室には鹿児島大学を出た2人の女性社員が勤務しています。
迫あゆみさんと的場由美子さんです。
普段は穏やかで優しい性格の2人ですが、
衛生の話になると、真剣な表情にかわります。
では、そんな2人の話をご紹介いたします。

■大人気の唐芋レアケーキ「ラブリー」の場合、
 デビュー以来20年ちかく経っていますが、ほとんど衛生的な問題は起きていません。
 いつもどんな点に注意しておられますか?

 
 毎日工場内のチェックに、一番力を入れています。
 仕込み室の男性社員から、袋詰め・箱詰めのパートさん達に至るまで、
 1人1人の身なりや動きを確認しています。
 衣服に汚れはないか、手袋は破れていないか、
 汚れた手で作業をしていないかなどを毎日指導していくことで、
 工場内に緊張感が生まれ意識の向上につながっています。
  
 その他では定期的に手洗い検査を行い、特に良い成績の人は掲示板で発表しています。
 また毎週土曜日に行われる工場ミーティングでの衛生教育もかかせません。



■2人の毎日のお仕事はどんなことを主にしているのですか?

 当日製造されているケーキの検査が主です。
 2人で分担し、朝一番と最後に製造したケーキをその日のうちに検査し、
 後日もう一度検査して最終的な結果を報告しています。
 また、最近問合せの多い、商品のカロリーや一括表示の作成などもおこなっています。


  
■これから神戸工場ができますが、そちらの方との関連活動もしているのでしょうか?■

 いまの段階では、ケーキを入れる包材の実験を行っています。
 保冷剤やトレー、カップなどを変更すると、もちろんケーキを取り巻く環境も変わるので、
 何か問題が起きるかもしれません。
 そこで、サンプルの包材を用いて、温度や菌数のチェック、ケーキの形に
 異常がないか等を試しています。



 『商品を安心・安全にお召し上がりいただくために、日々さまざまな取り組みを行っていますが、
 私たち2人だけの 力だけでは、とても難しいことです。

 工場の社員やパートさん達と一体になって協力しているからこそ、
 今日までの結果があるのだと思っています。』
 こんな的場さんの話を聞き、ちょっぴり涙ぐんでしまいました。

 私が通販部で取り扱っている唐芋ケーキは、
 こうした努力があるからこそ安心してお届けできるのですね。
  
2010.05.22 / Top↑
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