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こんばんは、
フェスティバロみなみ風通販部の庄司さやかです。
いつも『フェスティバロの微笑み』をご覧いただきまして、ありがとうございます。

鹿児島中央駅フレスタ店に勤務する松下佳代さんは、
両親が薩摩半島の最南端の指宿市で、唐芋の栽培を手掛けています。

 22.05.30松下さん

今から26年前、日本でいちばん最初に「紅はやと」「山川紫」など、
彩り豊かな唐芋の栽培をはじめました。
この時、フェスティバロと出会い、
今日までフェスティバロの原料を力強く支えて下さっています。

松下さんはそこの長女で、東京農業大学を卒業後、
東京のレストランで働いていましたが、3年前にフェスティバロに入社。
鹿児島市の唐芋ワールドでハーブティや焼き芋ジュースを販売する
「みなみ風」農場のリーダーを務めていました。

この春、鹿児島中央駅が改装され、フェスティバロの直営店も華やかに生まれ変わりました。
その時点で、松下さんはチーフとして配属され、ゴールデンウィークから大活躍中です。

では、松下さんに登場していただきましょう!


【1】松下さんのふるさとは、300年前に唐芋が伝来したゆかりの地ですが、
   そこで生まれ育ち、ご両親も唐芋栽培を手掛けています。
   松下さんの唐芋に寄せる想いを聞かせてください。


   <松下さん>
   子供の頃から家の手伝いといえば、唐芋の植え付けや収穫などでした。
   あたり前のように付き合ってきた唐芋は、私にとって姉妹のような懐かしい存在です。
   
   私が大きくなって、地元で唐芋伝来300年を迎えた時、
   遠い昔に前田利江門さんが苦労のすえ、
   指宿に唐芋を持ってきてくれた話や、それを自分の父親が育てていることを知り、
   その素晴らしさに感激しました。
   
   唐芋は年齢を問わず、たくさんの人に愛される食物ですので、
   これから先もどんどん広まってほしいと願っています。


【2】フェスティバロで焼き芋ジュースなどを考案されましたが、
   唐芋のこれからの可能性について、どう思われますか?


   <松下さん>
   私は昔、ハニーという犬を飼っていました。
   ハニーは唐芋がとても好きで、よく食べていたのですが、
   そのおかげか、他の犬よりもかなり長生きしたのですよ。
   
   唐芋は人間だけではなく、すべての生物にとっても良い食べ物だと思います。
   もしかしたら、ペットフードとしても活躍できるのではないかと期待しています。
   
   また、今年は中国や韓国などのワークショップも開かれましたが、
   お店でも最近、国外からのお客様も増えてきています。
   ですが、まだ唐芋を知らない方も多いようです。
   
   唐芋がもっと世界中に広まっていけば、
   新しい活用法もどんどん生まれてくるのではないかと思います。


【3】ふるさとの指宿市で、農場レストランを開きたいという夢を持っておられるそうですが、
   その夢をお聞かせください。

 
   <松下さん>
   フェスティバロの社長は、地元の人々を雇用して会社を立ち上げています。
   それは本当に凄いことだと思います。
   そんな社長に憧れ、私も何かしたいと決心したのです。
   
   将来的には、地元の素材を使ったレストランを開きたいと思います。
   唐芋はもちろんですが、私の家では野菜も栽培しているので、
   その季節にあった新鮮なメニューを考えて、地元の素晴らしさを伝えていくのが私の夢です。
2010.05.29 / Top↑
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